Yarn Count Converter

糸番手コンバーター

数値をひとつ入力するだけで、テックス・デシテックス・デニール・綿番手・メートル番手(毛番手)・麻番手の6単位をまとめて換算します。

見た目の太さは概算値です。
入力値に応じて糸の相対的な太さを表示します。

Input / 入力

Result / 換算結果

糸番手(Yarn Count)とは

糸番手とは、糸の太さ・細さを表す単位の総称です。テックス(Tex)やデニール(Denier)のように長さを基準にした「恒長式」と、綿番手(Ne)やメートル番手(Nm)のように重さを基準にした「恒重式」の2系統があり、系統によって数値と太さの関係が逆になるため、取引や生産現場では換算間違いが起こりやすい単位です。当ツールは、原糸メーカーであるAVILAS(アビラス、奈良県)が社内の番手換算業務をもとに公開しているもので、ナイロン糸・ポリエステル糸・OEM靴下用糸などの取引時の番手確認にご利用いただけます。

AVILASでは、ウーリーナイロン糸をはじめとした長繊維(化学繊維)の企画・製造・販売を行っています。糸そのものの仕様や取引に関するお問い合わせはAVILAS Corporationのサイトよりご連絡ください。

単位の基準と換算式を見る
単位系統定義(基準)太さと数値の関係
Tex恒長式1,000mで1g=1 Tex数値が大きいほど太い
Dtex恒長式10,000mで1g=1 Dtex数値が大きいほど太い
デニール(d)恒長式9,000mで1g=1 d数値が大きいほど太い
綿番手(s)恒重式840ヤード(768.1m)で1ポンド(453.6g)=1番手数値が大きいほど細い
メートル番手/毛番手(Nm)恒重式1,000mで1,000g=1番手数値が大きいほど細い
麻番手(R)恒重式300ヤード(274.3m)で1ポンド(453.6g)=1番手数値が大きいほど細い

※ 綿番手・麻番手は綿・麻の公定水分率を前提とした一般的な近似式で計算しています。実際の取引では素材ごとの公定水分率や撚糸本数(例:40/2など)を考慮のうえ、目安としてご利用ください。双糸・撚糸の場合は単糸に換算してから数値を入力してください。