ナイロンとは
66ナイロンと6ナイロンの化学式
66ナイロンの原料はアジピン酸とヘキサメチレンジアミンで、これらを重合するとアジピン酸由来の炭素が6個、ヘキサメチレンジアミン由来の炭素が6個となり、このことから66ナイロンと呼ばれています。
66ナイロンの化学式 (C12H22N2O2)n
前半のアジピン酸” CO-(CH2)4-CO ” の中に (CH2)4 でCが4個、前後のCOでCが2個。
後半のヘキサメチレンジアミン” NH-(CH2)6-NH ” の中に (CH2)6 でCが6個。

6ナイロンの化学式 (C6H11NO)n
ナイロンの原材料である εーカプロラクタムを開環重合することで6ナイロンとなる。

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ナイロン6: 融点が約225℃。水素結合の向きが揃っているため、適度な柔らかさと優れた染色性(染まりやすさ)を持っています。靴下や一般アパレルに広く使われます。
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ナイロン66: 融点が約265℃と高く、耐熱性・機械的強度・耐摩耗性に優れています。アミド基が交互に向き合うため、より強固な結晶構造を持ちます。


